こんにちは、大型連休はみなさまいかがお過ごしでしたでしょうか?
我が家はそれぞれの予定があり家族揃っての遠出はなかなかできませんが、「少し早いけど母の日!ママが家に居られるから飾ろう」と可愛いビタミンカラーの花束をもらい、一緒に料理をしたり、ハリー・ポッターを全作観たり、大掃除したり、子供たちとのおうち時間を楽しめました。
さて、晴れの日が多い5月はUV-Aが最も多く降り注ぐ時期です。
皮膚の老化の一番の原因となるUV-Aは、波長が長く真皮まで到達して、しわ、たるみ、シミや、肝斑を悪化させます。
また、久しぶりに半袖になり、30分ガーデニングしただけでも、日光露光部の部位に赤いブツブツや赤み、かゆみがでることもあります。
紫外線は、雲や窓ガラスを通り抜けやすく、屋内でも安心はできません。
屋内で過ごす時も日やけ止めを塗る、自宅の窓にはUVカット加工のカーテンをつける、といった紫外線対策がオススメです。
Dr悦子は1年中遮光の手袋をして運転や外出をするそうですよ!
「たるみ、シミが気になりマスクを外せない・・・」
「真顔でもしわの線が気になる」
「シミ、そばかすがファンデーションで隠せなくなってきた」
「これって肝斑かしら?」
お肌の不調はお早めに皮膚科専門医にご相談を!
宍戸医院はお一人お一人に合った施術やスキンケアのご提案をし、あなた本来の自然な美しさへと導きます。
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