こんにちは スタッフTです。
初夏の陽気が心地よい季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は“真菰”という植物を育て始め、今年で3年目になります。
真菰(まこも)は、土と水の浄化作用を持つイネ科の植物で、「神が宿る草」といわれています。
出雲大社では、毎年6月に「真菰祭り」という神事も行われ、今でもしめ縄として使われているそうです。
食物繊維や葉酸をはじめとした栄養素が豊富に含まれ、体の巡りや腸内環境をサポートする力から、近年では“和のスーパーフード”と呼ばれることもあります。
葉は真菰茶として飲んでもよし、秋にはマコモダケとして味わえるなど、健康と食と暮らしをつなぐ植物でもあります。
真菰の粉(マコモズミ)は、真菰が育んだ黒穂菌の微細な胞子。
その粉を細部に施した日本の美術工芸品の一つが、鎌倉彫(彫った溝に茶色の色をつける)です。
真菰は昔、沼や川の岸辺に群生していましたが、昨今は護岸工事などで生息が少なくなりました。
全国各地に生息している、日本古来の原種の真菰を甦らせる取り組みが始まっています。
それよりなにより、
真菰を愛する仲間たちが関東近辺から月1集まってきます。
年齢も職種も違うのに何か共通点があることに驚きです。
YouTubeやブログも星の数ほどあるのに同じものを見ていたりします。
未知なる話を聞いて、雑学を深める機会でもあります。
5月は新芽の季節
早速、真菰の葉っぱを煮出し真菰を愛する仲間たちと、お団子を片手に新茶を味わいました。
いつもと変わらぬおいしさでした。
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