しみ治療、レーザートーニング
特徴
532nmの波長を用い、しみ、そばかすに高出力で集中治療(治療後かさぶたになりますので、1週間程度、保護テープが必要です)をします。
1064nmの波長を用い、肝斑、炎症後色素沈着、毛穴の黒ずみに対し、
レーザートーニング(頬や顔全体に低出力でレーザー照射します。治療後に化粧可能、保護テープの必要なし!)を行います。
しみレーザー治療経過
お化粧を落とした後、治療部位を5分程度冷やし、レーザーを照射します。一瞬、ゴムではじかれたような痛みを感じ、その後ヒリヒリします。 稀に、照射直後に点状出血、皮下出血が見られることがありますが、4日〜1週間程度で吸収されます。多少の赤みが残りますが、やがて、かさぶたになります。
1〜2週間後にかさぶたが自然にはがれ、ピンクの肌になります。 2〜4週間目にしみが淡く出てきたように感じますが、一時的な炎症後色素沈着です。
炎症後色素沈着は3ヶ月程度で薄くなります。 照射後、6ヶ月程度で9割の方はしみがさらに薄くなっていきます。
原則として、治療部位の赤みが取れるまでの約2〜3ヶ月は、その部位の再照射は行いません。 炎症後色素沈着になった時点で、美白剤(ハイドロキノン)の外用をお勧めすることがあります。
施術後2〜3週間目、その後2〜3ヶ月目に再診してください。 施術後6ヶ月目にも再診していただき、しみが薄く残っている場合は、再照射を検討します。
レーザートーニング治療経過
お化粧を落とした後、顔全体に低出力のレーザーをパチパチと当てます。照射後、多少の火照りがありますので冷やします。化粧水→乳液→日焼け止めを塗布し終了です。 稀に、照射直後〜1日以内に点状出血やじんま疹様の膨疹がでますが、4〜5日程度で消失します。
治療回数
- しみ、そばかす
- 1回〜数回程度
- (真皮メラノーシスなどの皮膚の深い場所にあるしみは、半年ごとに4〜6回程度)
- レーザートーニング
- 1〜2週間毎に4〜10回程度
治療時間
- しみ治療
- 5分程度
- ※麻酔テープ(ペンレス)をご利用の方は、予約の1時間前に患部に貼ってから来院してください。
- ※1cm2未満のしみには麻酔は行いません。
- 5分程度
- レーザートーニング
- 5〜15分程度
- ※麻酔は行いません。
- 5〜15分程度
注意点
まれに照射直後〜1日以内に点状出血、じんま疹様の膨疹がでることがありますが、4,5日で自然消失します。掻痒のあるときは冷やしてください。
当日よりシャワー、入浴は可能ですが、照射部位はなるべく擦らないように、軽く洗い流す程度にしてください。
照射後、強い赤みや水疱、痛みなどが出た場合、追加の治療が必要なこともありますので、必ず、医師の診察を受けてください。
かさぶたが取れた後、皮膚がジクジクすることがなければ、患部の化粧は可能です。
日焼け止めクリームでの遮光を継続しないと、しみが再発することがありますので、注意してください。
当院では、ほくろや皮膚腫瘍の合併、日焼けをした肌、傷やケロイドなどの状態、刺青、扁平母斑、その他の疾患によってはレーザー治療を行わない場合もあります。 必ず受診し、医師の診察を受けてからの施術となります。
治療の経過中、発赤、水泡、痂皮を形成した場合は、当院にて必要な治療を行いますので、受診をお願いします。
しみ治療後の自宅処置
洗顔は当日より行ってください。
数日間はステロイド剤の外用を行った後、ラップで覆い、肌色のテープを貼ってください。
3〜4日目よりステロイド剤の外用を中止し、患部に直接ラップを貼りテープで固定してください。
レーザー治療後の経過
| 1.レーザー治療前 | 4.治療後 7〜10日 | |
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| かさぶたが自然にはがれ、下にはピンク色の薄い皮膚がはっています。 | ||
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| 2.レーザー照射直後 | 5.治療後 約1〜1.5ヶ月 | |
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| 治療部位が白くなり、その後赤褐色に変わります。 | 皮膚の厚さが元に戻り、周囲の皮膚となじみます。 | |
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| 3.治療後 3〜5日 | ||
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| かさぶたができます。 | ||
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