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男性型脱毛症(AGA: androgenetic alopecia)とは?

治療薬(プロペシア、ザガーロ)とその効果は?

男性型脱毛症の進行を抑制するための経口薬、飲む育毛剤です。
本来は前立腺肥大や前立腺がんの治療薬として開発された医薬品ですが、副作用として異常発毛をみたことから発毛剤として用途が広がりました。
男性(18歳以上)が対象となっており、女性は服用できません。
一般名ではプロペシアがフィナステリド、ザガーロがデュタステリドと呼ばれています。 2005年12月より発売されたプロペシアは5αリダクターTypeⅡのみ阻害、2016年6月発売のザガーロは、5αリダクターゼTypeⅠ、Ⅱとも阻害し、抜け毛の抑制とともに、発毛を促します。
プロペシア1mg錠、ザガーロ0.5mg錠を1日1回経口投与します。
治療効果を感じるには3~6ヶ月。まずは半年間継続してください。
ザガーロは発売間もない薬ですが、実は7年前より前立腺肥大症治療薬として使用されているアボルブと同成分です。 この薬剤の副作用報告の蓄積もあり、2017年より当院のAGA治療薬として導入しました。
また、リアップX5(ミノキシジル5%)と併用による相乗効果が認められています。是非、お試しください。

副作用は?

両薬剤ともに3~5%の性欲減退、性機能障害、1%以下で精液数減少、下痢、胃部不快感、総コレステロール上昇、GTP上昇(肝機能障害)があります。
妊活中の方は、医師にご相談ください。
なお、前立腺の検査を受ける方は、医師にお申し出ください。
(2週間以上内服の方は、PSAの値が約半分になるといわれています。)
購入には医師の診断、処方が必要です。
治療費は保険の対象とはならず、全額自己負担となります。


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